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基盤地図情報(基本項目)
「基盤地図情報」とは、電子地図における位置の基準となる情報のことで、誰でも無償で使用することができます。国や地方公共団体、民間事業者等が基盤地図情報を利用することで、各々が作製した電子地図等を正しくつなぎ合わせたり、重ね合わせたりすることができるようになり、地理空間情報のより一層効率的、高度な利用が可能となります。 -
基盤地図情報(数値標高モデル)
「基盤地図情報(数値標高モデル)」は、標高のメッシュデータの情報です。地域によって整備方法や情報の精度が異なっており、5mメッシュ(標高)、10mメッシュ(標高)の2種類があります。... -
湖沼湿原調査報告書
湖沼湿原調査は、ラムサール条約の登録湿地など貴重な自然を残している湖沼・湿原を中心に、その保全や環境と調和した利用の促進に必要な基礎情報を整備・提供することを目的として実施しました。 (2002(平成14)年から2010(平成22)年に実施。)... -
資源に関する情報
JOGMECは、石油・天然ガスおよび金属鉱物、石炭、地熱の安定的かつ低廉な供給に資することなどを目的に資源全般をカバーする組織として業務を行っています。 -
路線価
財産評価基準は、平成28年1月1日から12月31日までの間に相続、遺贈又は贈与により取得した財産に係る相続税及び贈与税の財産を評価する場合に適用します。 ただし、法令で別段の定めのあるもの及び別に通達するものについては、それによります。 -
不動産取引価格情報
不動産市場の信頼性・透明性を高め、不動産取引の円滑化、活性化を図るため、国土交通省が不動産の取引当事者を対象に不動産取引のアンケート調査を実施し、その結果得られた回答などについて物件が容易に特定できないように加工した上で公表するものです。 -
統合化地下構造データベース(ボーリング情報)
平成18年7月より科学技術振興調整費重要課題解決型研究「統合化地下構造データベースの構築」が開始され、(独)防災科学技術研究所は代表機関として、(独)産業技術総合研究所、(独)土木研究所、(社)地盤工学会とともに、各機関に散在した地下構造データをネットワーク経由で連携することができるシステム開発とポータルサイトの構築を行ってきました。... -
(仮)ソフトバンク サービスエリアマップ
本サイトに記載されている内容はG空間情報センターの責任の下記載しているものであり、記載内容についてソフトバンク株式会社は一切の責任を負いません。 -
自然環境調査Web-GIS
わが国の植生、動植物の分布、河川・湖沼、干潟、サンゴ礁などについて、生物多様性センターが実施する基礎的な調査やモニタリング(定点調査)の結果を地図に集約して提供しています(Web-GISで閲覧可)。 -
河川の水位など観測・センサー情報
河川の水位と雨量の情報、浸水想定区域図を提供します。地域を選択することで市町村単位の情報を閲覧できます。 -
ライブカメラ情報(河川)
河川のリアルタイム画像を提供します。 -
道路啓開計画
首都直下地震発災後の速やかな道路啓開を実施すべく、各道路管理者や救命救助活動等に従事する関係機関が連携し、一体的かつ状況にあわせた的確な道路啓開のあり方を検討し、まとめたものです。 -
通行止め情報
道路に関する規制情報やお天気情報、路面情報といったドライバーのための情報提供をしています。10~60分毎に自動更新します。 -
地質図(地質情報データベース)
地質情報データベースは、地質調査総合センターの研究成果を発信するデータベースのリンク集です。地質図のカタログを閲覧したり、地質図類のデータをダウンロードすることができます。 -
ボーリングデータ
国土地盤情報検索サイトでは、国土交通省の道路・河川・港湾事業等の地質・土質調査成果であるボーリング柱状図や土質試験結果等の地盤情報を検索し閲覧することができます。 -
場所情報コード
「場所情報コード」とは、ある場所に固定されたモノを識別し必要な情報を結び付けられるようにするために、情報通信分野で使われるucodeに準拠したコードで、位置(緯度、経度及び高さ(階層))に関する分類と、当該位置に存在するモノを一意に識別するための連番から構成されています。 -
静岡県第4次地震被害想定津波浸水(南海トラフ)
静岡県第4次地震被害想定の津波浸水(南海トラフ)データです。 -
静岡県第4次地震被害想定震度分布(南海トラフ基本)
静岡県第4次地震被害想定の震度分布(南海トラフ基本)データです。 -
静岡県第3次地震被害想定安政東海地震想定津波浸水域
静岡県第3次地震被害想定の安政東海地震想定津波浸水域データです。 -
静岡県第3次地震被害想定大規模崩壊危険斜面
静岡県第3次地震被害想定の大規模崩壊危険斜面データです。