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本業務は、(一)富士停車場線に架かる上横割横断歩道橋(橋長17.9m全幅4.5m)の補修設計である。 現地調査では、既設図面がないため、現地計測より、橋梁一般図の復元を行った。また、既設橋梁塗膜調査を行った結果、塗膜内に有害物質(鉛)が検出された。...作成日: 2021-03-10
最終更新日: 2024-10-05 -
本業務の目的は、新々富士川橋の施工に伴い富士土木事務所が付替・変更・新設する河川管理道の一部を富士市役所が市道、農道等として河川占用するための河川占用資料、施工協議書を作成する作成日: 2021-03-10
最終更新日: 2024-10-05 -
本業務は、一級河川滝川を横過する道路橋「神戸橋」区間の河道が狭窄部となっており、近年の災害状況から周辺住民の不安が大きくなっている。このため、既設橋(神戸橋)を存置したまま河道中央部の掘削を行い、流下能力向上対策を行う。このため、橋台の床付け位置の調査を行い、既設橋台と既設護岸に悪影響を及ぼさない範囲で、どこまで河床を下げ、河積断面の確保ができるのかを...作成日: 2021-03-10
最終更新日: 2024-10-05 -
田子の浦港の中央3-4号岸壁及び5号岸壁は、昭和42年度に建設され、建設後53年が経過した矢板式の岸壁である。中央5号岸壁は過年度の老朽化調査の結果、鋼矢板に腐食による開孔等が多数存在しており、裏込材の吸出しによるエプロン部の沈下や空洞化が確認されていた。鋼矢板の開孔部については、鋼板溶接で補修済みであり、エプロン部の沈下についても補修済みである。本業...作成日: 2021-03-10
最終更新日: 2024-10-05 -
河川土工1式 護岸基礎工1式 法覆護岸工1式 根固め工1式 構造物撤去工1式 仮設工1式作成日: 2021-03-10
最終更新日: 2024-10-05 -
本業務は、港内体積土砂の3次元データの取得とシミュレーションモデルの構築のため、今後5年間程度データ取得を継続し、予測に基づく浚渫工事の施工を重ね、浚渫費用の縮減効果を検証したうえで気象状況の変化に対応できる適切な浚渫時期、浚渫方法、浚渫位置の体系を整備するため、シミュレーションの基礎となる港内体積土砂の3次元データの取得を目的とする。作成日: 2021-03-10
最終更新日: 2024-10-05 -
河床掘削工 4,900m3作成日: 2021-03-10
最終更新日: 2024-10-05