令和６年能登半島地震の発災後に林野庁と国土地理院が連携して実施した航空レーザ測量データに基づく各種データのリンク案内ページです。 震災からの復旧・復興にご利用いただくとともに、地域防災の強化に向けた学術利用、森林資源を活用した新産業の推進などにおいてお役立てできることを期待しています。

このデータは、令和６年能登半島地震の発災後（令和６年３～４月）に、林野庁との連携の下、国土地理院が実施した「能登半島地震に係る航空レーザ測量業務（能登北部地区）」、「同（能登中部地区）」、「同（能登南部地区）」の最終成果を基に、林野庁で簡易的に変換した0.5m解像度の数値標高モデルです。 【仕様】...

このデータは、令和６年能登半島地震の発災後に林野庁と国土地理院が連携して実施した航空レーザ測量データと、石川県森林管理課が発災前に実施した航空レーザ測量データを差分解析した地形変化量データです。...

令和６年能登半島地震の発災後に林野庁と国土地理院が連携して実施した航空レーザ測量データを基に、林野庁が作成したCS立体図です。...

令和６年能登半島地震の発災後に林野庁と国土地理院が連携して実施した航空レーザ測量において、同時撮影された空中写真の簡易オルソ画像です。撮影時期は2024年3月から4月が基本ですが、高標高地（市東部）は2024年8月から9月頃に再計測が実施され、それが使われています。 【仕様】...

令和６年能登半島地震の発災後に林野庁と国土地理院が連携して実施した航空レーザ測量データを基に、林野庁が作成したCS立体図です。...

令和６年能登半島地震の発災後に林野庁と国土地理院が連携して実施した航空レーザ測量において、同時撮影された空中写真の簡易オルソ画像です。撮影時期は、2024年３月から４月です。 【仕様】 ラスタタイル形式：ズームレベル8～17、参照座標系：Webメルカトル、EPSG：3857、タイルの解像度は256×256です。 【利用条件】...