平成30年度に林野庁が実施した航空レーザ測量データを基に、高知県が作成した「レーザ林相図」です。
「レーザ林相図」は、航空レーザ測量で取得した樹冠高や樹冠形状、レーザパルスの反射強度に基づき、樹種や樹冠形状の特徴を図示した画像です。これに基づき、樹種ポリゴンが整備されています。最終的な樹種判読の結果については、別途公開しております 高知県「樹種ポリゴン」を参照ください。
XYZタイル形式でのご提供となっており、GIS等でタイルURLを接続することでご利用いただけます。ご提供するデータの範囲は、別添「データ範囲図」をご参照ください。
【仕様】
ファイル形式
・XYZタイル形式(ズームレベル8~18、参照座標系:EPSG:3857 - WGS 84(Webメルカトル))
出力範囲
別添「データ範囲図」の通り