2023年度港区ユースケース開発/3Dハザード情報データ
2023年度港区ユースケース開発:3Dハザード情報搭載データ
本データは、2020年度Project PLATEAU事業にて整備した23区(港区)のデータ及び港区が作成している6種類のハザード情報(①液状化、②揺れやすさ、③津波、④浸水、⑤高潮浸水、⑥土砂災害)を3D都市モデルの活用によって実際の浸水深などのハザード情報を可視化することで、発災時のイメージがつきやすくなり、区民等の防災意識の向上とともにハザード情報のさらなる普及、啓発を目指すものである。
整備地物:建築物(LOD1、LOD2) 津波浸水想定区域(LOD1) 高潮浸水想定区域(LOD1) 洪水浸水想定区域(LOD1) 液状化予測区域(LOD1) 震度予測(揺れやすさ)区域(LOD1) 避難所(LOD1)
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追加情報
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データ形式 | ZIP |
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