被災想定建築物可視化データ
FY2023 Project PLATEAU cm2335_04「被害想定建築物可視化」で作成したデータです。
各1kmメッシュにおいて、浸水深2.0m以上の区域に存在する木造建築物の棟数を高さとし、浸水深(メッシュ内の最大値)を3段階の閾値(2.0m以上 3.0m未満、3.0m以上 5.0m未満、5.0m以上 10.0m未満)で可視化したもの
■対象
津波浸水想定区域(南海トラフ巨大地震)
※対象自治体の全域ではなく、浸水深2.0m以上に該当するデータのみ
データ時点:2023年3月
出典:和歌山県、和歌山市
データ編集:アジア航測株式会社
ファイルサイズ(圧縮)は約25 kBです。
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追加情報
フィールド | 値 |
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データ形式 | ZIP |
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