ユースケースデータ03(V2)
本データは、2022年度Project PLATEAUユースケース開発「防災エリアマネジメントDX」で作成したデータです。
高輪ゲートウェイシティ(仮称)を含む品川駅北周辺地区は開発段階のため、建築物モデルの作成に当たっては、地権者の協力を得て、設計図面やデータの提供を受けてシミュレーション用にデータ量と属性を軽減した3Dモデルを作成しました。
これを基礎に、Unreal Engineを利用して1万人を超える人流を扱うことが可能なシミュレーション環境を構築しています。
本データは設計時に作成された図面やBIMモデルをもとに人流シミュレーション用に特化して軽量な3Dモデルを作成し、IFC/FBX形式で出力したものです。
※本データは国土交通省都市局が開発した実証システムを利用したサンプルデータです。実際の地方公共団体における計画や取組みとは異なる点にご留意ください。
※本データはあくまで設計時のものであり実際の建物とは異なる場合もあります。
データ時点:2022年5月
出典:国土交通省
データ編集:東日本旅客鉄道株式会社 / KDDI株式会社 / 東急不動産株式会社 / 株式会社日建設計
URL:https://www.mlit.go.jp/plateau/use-case/uc22-030/
ファイルサイズは約0.06GBです。
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追加情報
フィールド | 値 |
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データ形式 | ZIP |
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