【uc24-13-01】地下街データを活用したナビゲーションシステムv2.0/札幌地下街モデル
北海道札幌市：
2024年度Project PLATEAUユースケース開発：uc24-13「BIM モデルと連携した地下街ナビゲーションシステムの開発」
本データは、2024年度Project PLATEAUのユースケース開発のUC24-13「BIM モデルと連携した地下街ナビゲーションシステムの開発」において作成した3DTilesです。
データの作成範囲は、札幌駅前通地下歩行空間（チ・カ・ホ）、さっぽろ地下街（ポールタウン・オーロラタウン）、札幌市営地下鉄大通駅（地下1階改札外コンコース）及び札幌市営地下鉄すすきの駅（地下1階改札外コンコース）です。
公開されている「3D都市モデル（Project PLATEAU）札幌市（2020年度）」（https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau-01100-sapporo-shi-2020）の地下街モデルを原典データとして利用し、現地調査（目視確認）結果を踏まえた経年変化修正、階段の踏面、蹴上モデルの追加、エレベーターのモデル追加等を行い、3D・ARナビゲーションアプリの背景地図として利用しました。
※本データの留意点
・国土交通省都市局が開発した実証システムを利用したサンプルデータです。実際の地方公共団体における計画や取組みとは異なる点にご留意ください。
データ時点：2024年度
出典：国土交通省
データ作成：ＪＲ東日本コンサルタンツ株式会社
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追加情報
| フィールド | 値 |
|---|---|
| データ形式 | 3d tiles |
| ライセンス | PLATEAU Site Policy 「３．著作権について」に拠る |