「大規模噴火時の広域降灰対策検討ワーキンググループ」において検討を行った富士山の大規模噴火による広域降灰分布の想定データです。
提供するデータは、総務省の市町村メッシュコード(3次地域メッシュ、約1km単位の5桁の番号)に相当する格子ごとの降灰厚を示しています。
なお、この降灰分布の想定は検討のための一例であり、将来の富士山噴火の状況を予測したものではありません。
実際に噴火した場合には、降灰分布は噴火の様式や規模、その時の風向・風速等により大きく変わりますことをご留意ください。
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