防災に関して行政各部の施策の統一を図る特命大臣として防災担当大臣が置かれています。防災担当大臣の下、広範な分野において政府全体の見地から関係行政機関の連携の確保を図るため、内閣府政策統括官(防災担当)が防災に関する基本的な施策、大規模災害発生時の対処に関する企画立案及び総合調整を行っています。
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内閣府
- 内閣府 「南海トラフの巨大地震モデル検討会」及び「首都直下地震モデル検討会」の両検討会
- 内閣府 中央防災会議 中部圏・近畿圏の内陸地震に関する専門調査会
- 内閣府 中央防災会議 大規模噴火時の広域降灰対策検討ワーキンググループ
- 内閣府 中央防災会議 日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に関する専門調査会
- 内閣府 中央防災会議 東海地震、東南海・南海地震等に関する専門調査会
- 内閣府 中央防災会議 首都直下地震対策専門調査会
- 内閣府 南海トラフの巨大地震モデル検討会
- 内閣府 南海トラフ巨大地震モデル・被害想定手法検討会 (令和7年~)
- 内閣府 大規模地震時の電気火災の発生・抑制に関する検討会
- 内閣府 日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震モデル検討会
- 内閣府 首都直下地震モデル検討会