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平成29年度[第27-W5501-01号]清水港新興津ふ頭用地整備事業新興津コンテナヤード載荷盛土撤去工事
載荷盛土撤去工 29730m3 -
国土数値情報(避難施設)-島根県
災害対策基本法に基づき都道府県及び市町村により作成された地域防災計画に示される避難施設データ 作成年度:平成24年度 原典資料:都道府県地域防災計画、市町村地域防災計画、地方公共団体のWebページ -
令和元年度[第31-K1807-01号]相良須々木海岸ほか海岸調査に伴う測量業務委託(深浅・汀線測量)
本業務は、相良須々木海岸、相良片浜海岸において深浅測量及び汀線測量を実施し、侵食、堆積状況を把握することを目的としている。関係機関である南駿河湾漁業協同組合からの同意、第三管区海上保安本部より水路測量の許可、及び清水海上保安部から作業許可を受けた。作業として、UAVによる写真撮影を行い、深浅測量(シングルビーム、一部マルチビーム測深)及び汀線測量を実施... -
国土数値情報(景観計画区域)
国土数値情報(景観計画区域)は、 景観法(平成16年法律第110号)における景観行政団体が景観計画で定めた「景観計画区域」(第8条第2項第1号)、及び各景観行政団体が定めた景観計画区域のうち、特徴的な景観を有しているなど、特に良好な景観の形成を図るべきであるとし、条例等で指定した「景観重点地区」を整備したものである。 -
補助公共 社会資本総合整備(防災・安全社会資本整備交付金)H28堤防浸透対策事業【分割2号】
施工延長L=292.9m 掘削工V=3,089.4m3、堤防盛土工V=3,969.2m3、ドレーン工L=271.6m、中詰砕石工V=536.2m3、植生工(張芝)A=3,888.9m2 -
国土数値情報(浸水想定区域)
都道府県から提供された津波浸水想定データを製品仕様に基づき、想定する津波の浸水域と最大浸水深の区分ごとのポリゴンデータを都道府県別に整備したものである。津波防災地域づくり法に基づく津波浸水想定設定済みの都道府県は35府県である。(平成30年度時点) データの基準となる年月日: 「平成28(2016)年10月31日」時点... -
「平成30年北海道胆振東部地震」だいち2号干渉SAR による解析結果について
国土地理院は、だいち2号のSARデータを使用した解析により、平成30年(2018年)北海道胆振東部地震に伴う地殻変動を明らかにしました。(平成30年9月8日23:18観測時点) ※今回の結果は速報であり、より詳細な分析等により、今後内容が更新されることがあります。 ※干渉SAR の精度は一般的には数cm... -
補助公共 社会資本総合整備(活力・重点)分割62号 No.20付近 舗装工事
車道整備A=3,406.0㎡ 歩道整備A=1,403.0㎡ 中央分離帯L=187.9m 歩車道境界ブロックL=471.4m -
平成30年度[第30-S7462-01号]宮脇 県単砂防等調査(急傾斜)に伴う測量・設計業務委託(擁壁補強詳細設計)【13-01】
本業務は、「平成28年度[第28-S7461-01号宮脇県砂防等調査(急傾斜)に伴う擁壁調査業務委託【13-01】」にて擁壁調査及び構造物診断された、崩壊対策施設の予備設計を行うものである。 -
補助公共 社会資本総合整備(防災・安全社会資本整備交付金)低水路掘削工事
掘削(ICT)V=9,352.8m3 土砂運搬V=3,000m3 伐木除根A=5,931.3m2 法面整形(ICT)A=1,036.5m2 -
国土数値情報(学校)
国土数値情報(学校)は、学校教育法に基づく全国の小学校,中学校,中等教育学校,高等学校,高等専門学校,短期大学,大学及び特別支援学校である。 -
国土数値情報(文化施設)
国土数値情報(文化施設)は、全国の文化的に価値のある作品や生き物を収集・保存・展示し、またそれらの文化に関する教育・普及・研究を行う施設である。 -
地理院地図のデータ(地理院タイル及び3Dダウンロードデータ)
地理院地図とは、地形図、写真、標高、地形分類、災害情報など、国土地理院が捉えた日本の国土の様子を発信するウェブ地図です。 国土地理院が整備する様々な地理空間情報をご覧いただけるほか、地形図や写真などを3D表示にしてご覧いただくことも可能です。また、地理院地図のデータは、既存の各種ライブラリ等を用いてご利用いただくことが可能です。 -
干渉SAR関連情報
SAR(合成開口レーダー)は、人工衛星などに搭載したアンテナから電波を地表に向けて送信し、地表から反射波を捉えることで、地形の形状及び性質を画像化するセンサです。 SAR観測を同じ場所に対して2回以上行い、その画像を精密に比較する(差をとる)ことで、この期間に発生した地表の動きを捉えることができます。これを干渉SARといいます。... -
基盤地図情報(基本項目)
「基盤地図情報」とは、電子地図における位置の基準となる情報のことで、誰でも無償で使用することができます。国や地方公共団体、民間事業者等が基盤地図情報を利用することで、各々が作製した電子地図等を正しくつなぎ合わせたり、重ね合わせたりすることができるようになり、地理空間情報のより一層効率的、高度な利用が可能となります。 -
基盤地図情報(数値標高モデル)
「基盤地図情報(数値標高モデル)」は、標高のメッシュデータの情報です。地域によって整備方法や情報の精度が異なっており、5mメッシュ(標高)、10mメッシュ(標高)の2種類があります。... -
資源に関する情報
JOGMECは、石油・天然ガスおよび金属鉱物、石炭、地熱の安定的かつ低廉な供給に資することなどを目的に資源全般をカバーする組織として業務を行っています。 -
統合化地下構造データベース(ボーリング情報)
平成18年7月より科学技術振興調整費重要課題解決型研究「統合化地下構造データベースの構築」が開始され、(独)防災科学技術研究所は代表機関として、(独)産業技術総合研究所、(独)土木研究所、(社)地盤工学会とともに、各機関に散在した地下構造データをネットワーク経由で連携することができるシステム開発とポータルサイトの構築を行ってきました。... -
国土数値情報(小学校区)
国土数値情報(小学校区)は、 全国の公立小学校の位置(点)及びその通学区域の範囲(面)について、設置主体、名称、所在地等のデータをGISデータとして整備したものである。 -
通行止め情報
道路に関する規制情報やお天気情報、路面情報といったドライバーのための情報提供をしています。10~60分毎に自動更新します。